「理科って範囲も広くてどこから手をつければいいかわからない…。」
「計算問題と暗記の両方があって時間が足りない…。」
こんな声を教室でもよく耳にします。
でも理科はコツを押さえて勉強すれば得点源に変わる科目なんです。
この記事では、
中学生 定期テストの理科で短期間でも点数を伸ばすための勉強法
をまとめました。
保護者の方のサポートの仕方も紹介するので、
ぜひ参考にしてくださいね♪
つまずきやすいポイント
☆用語の丸暗記に頼ってしまう☆
理科は用語が多いため、
どうしても「暗記だけ」で終わらせがちです。
ただし、言葉だけで覚えても
「なぜそうなるのか」が理解できていないと、
応用問題で点数が取れません。
用語とその理由が情報として結びつけば、
長期的に覚えることが可能です。
つまり受験でも使える知識になり得ます。
☆グラフや表の読み取り問題が苦手☆
テストでは、
・温度変化のグラフ
・気体の発生量の表
などが出題されます。
グラフや表の読み取りは数字の意味を理解する力が必要で、
記述問題では高得点を狙うこともできます。
ですが、ここを軽視してしまう子も多い印象ですので要注意です。
☆実験や観察問題を軽視してしまう☆
実験の手順や結果を問う問題は、
毎度のことのように出題されています。
「暗記でいいや」と思って飛ばすと、
意外に配点が高く、大きな失点につながります。
効果的な理科の勉強法
①暗記系(生物・地学)
・教科書の図やイラストを声に出しながら覚える。
・語呂合わせを使って楽しく勉強する 。
👉例:「リトマス紙 → 青でアルカリ、赤で酸♪」
②計算系(物理・化学)
・公式を「暗記」ではなく『なぜそうなるのか』を理解する。
・例題を解きながら、
『この数字は何を表しているのか』を確認する。
・間違えたら必ず解き直す。(一回でできるように)
③実験系
・ノートをきれいにまとめるよりも、
結果と理由を関連付けて理解する。
例:「光合成の実験 → 二酸化炭素が必要だから石灰水が使われている。」
テスト直前のチェックリスト
直前は「広く浅く」ではなく『狭く深く』が重要。
次のポイントを確実に押さえていきましょう。
1.教科書の太字・図解を見直す。
2.学校のワークを1周は必ず解く。
3.間違えた問題だけをノートや付箋でまとめて解き直す。
4.実験・観察の問題は必ず用語+理由まで確認。
家庭でできる保護者のサポート
理科の実験は『家庭での声かけ』も大きな効果があります。
・テスト範囲表を一緒に確認
→子どもが「どこから手をつけるか」を決めやすい。
・『今日はここまでやろう』と区切ってあげる
→達成感を感じやすく、やる気も持続しやすい。
・身近な現象に結びつける
→料理中の蒸気、気圧の変化、
植物の成長などを話題にするだけで理解が深まります。
とはいえ成長のためにも、
子ども自身で考え、動けるようになってもらいたいはずです。
ですのでこれはあくまで補助輪的役割で、
多くても最初の1学期間くらいの限定的な期間での補助だと思ってくださいね!
まとめ
いかがでしたか?
理科は『暗記・計算・実験』と幅広い内容がありますが、
テストで点数をとるカギは 理解+演習 にあります。
・暗記は図や語呂合わせで楽しく
・計算は公式の意味を理解しながら反復
・実験は『なぜそうなるのか』を意識
これらを意識して勉強すれば、
短期間でも得点アップが見込めます。
ぜひ、
「苦手だなぁ…」
「理科の勉強の方法がわからないなぁ…」
と少しでも感じたことのある方は、
騙されたと思って参考にしてみてください♪
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