「勉強しなきゃいけないのはわかっているのに、やる気が出ない…。」
そんな日、ありますよね。
私も主軸としている塾の教室運営が忙しく、
「ブログの更新もしたいのに睡魔が…時間が…やる気が…」
なんて考えている間にこのブログの更新がなかなかできなくて…。
でも安心してください。
“やる気が出ない日”にもできる勉強法はたくさんあるんです。
この記事では、
塾の教室長として多くの子どもたちを見てきた私が、
やる気が出ない日の過ごし方と、
モチベーションを取り戻すためのコツをみなさんと私のため(?)に紹介します♪
①「5分だけ!」小さなスタート法
みなさんは “作業興奮” という心理効果をご存知ですか?
ドイツの心理学者エミール・クレペリンが説いた理論で、
ざーっくり説明すると、
まずは5分ほど作業を始めると、脳が刺激を受けやる気を引き出す・・・というものです。
みなさんも経験ありませんか?
苦手な机の整理整頓をしようと掃除を始めて、
机の下の書類を整理したら机の上の汚れも気になり出して
気づいたら1時間も掃除をしていた・・・なんて経験は。
この理論を勉強でも利用し、
やる気が出ない時ほど、
「5分だけ」とハードルを下げて実行します・
例えば・・
・英単語を3つだけ見る
・理科教科書の1ページだけを読む
・ワークの問題を1問だけ考える。…etc.
「たったこれだけ?」
そうです。
たったこれだけでいいんです。
これだけでも『ゼロ』よりはずっといいんです。
人の脳は「やり始めると続けたくなる」性質があるので、
勉強もきっと気づいたら10分、20分と続けられますよ♪
②「気分を変えよう!」勉強の場所を変える
やる気が出ない原因が、
“環境” にあることも少なくありません。
ずっと同じ机でやっていると、
脳が「またか…」と感じてしまいます。
例えば・・・
・リビングで勉強をする
・外に出てカフェで勉強してみる
・温かい飲み物を用意してみる…etc.
些細なことでも◎
環境を変えることで気分もリフレッシュされますよ♪
③「好きな〇〇のために!」ご褒美設定する
「30分勉強を頑張ったらyoutube見よう!」
「2ページ終わったら休憩でお菓子タイム!」
みなさんも一度は経験したことがあると思いますが、
ご褒美を設定しうまく活用することも、
やる気を引き出すコツの一つです。
コツはご褒美を “先に” 決めておくこと。
「終わったら〇〇が待ってる」と思うと、
自然と集中しやすくなりますよ♪
④「戦略的撤退!心を無に…」無理をしないリセットデー
大人でも「今日はしんどいな・・」という日ありますよね?
どうしてもやる気が出ない日、
やる気を出したくない日は思い切って休むことも重要です。
ただし、ダラダラ休むのではなく、
「今日はリセットデー」と決めて休みましょう。
好きな音楽を聴いたり運動をしたり、
アニメや漫画・ゲームなどの趣味に夢中になるのもたまにはいいでしょう。
もちろんこれは、
翌日に「よし、やろう!」と思える状態に整えることが目的です。
⑤「大丈夫、できるできる!」自分を責めないこと
一番大事なのは、できない自分を責めすぎないこと。
「みんな頑張ってるのに自分だけ…」と思うと、
余計にやる気がなくなります。
やる気は “波” のようなもの。
高い時もあれば低い時もあります。
低い時にできる「小さな行動」を知っておけば、
長い目で見て必ず成長します!
まとめ|やる気でない日はチャンス!
『ピンチはチャンス』
という言葉があるように、
やる気が出ない日の過ごし方こそ、
あなたの勉強スタイルを確立させる成長のチャンス!
「5分だけ」「1ページだけ」
そんな小さな行動からでも十分です。
やる気は出すものではなく、
動いているうちに生まれるものです。
今日からできることを一つずつ積み重ねていきましょう♪
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